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キャリアカウンセリング後の感想|頭の中を整理して最善・最良の方向性を見つけていく時間

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気持ちの浄化_キャリアカウンセリング

キャリアカウンセリング相談に来られる方の多くは、ひとりで悩んで悩み抜いていることが多いです。仕事に対する葛藤、怒り、寂しさ、憤りなど重く深い気持ちを抱えることは、重い荷物を抱えているようなもので、抱え込みすぎると疲れてしまいます。気持ちを話すことで頭の中を整理して、現在の気持ちを浄化することができます。その時間と機会を創り出すことがキャリアカウンセリングです。

今回の記事では、実際の相談者からの感想を取り上げながら、どうしてひとりで抱え込んでしまうのか、その理由についてまとめています。

 

身近な関係性だからこそ、話すことを躊躇する考え・気持ちは誰にでもある

身近な関係性_キャリアカウンセリング

家族・職場・友達など、身近な関係性の中で親しく何でも話せる相手、取り留めない雑談で気持ちがリラックスできる時間を過ごすことはあるでしょう。

一方で、身近な関係性だからこそ、以下のようなことを感じたことはありませんか?

 

「こんなことを言ったら怒られるかな?」と思って自分の気持ちが言えなかった

 

「こんなマイナス言葉を言ったら、嫌われてしまう…」と思って自分の考えを飲み込んでしまった

 

あなたのことを深く知っているからこそ、「あなたという枠組み」から外れる考え・想い・やりたいことを拒否・否定されることを恐れているのかもしれません。

 

身近な関係性からこそ自分の殻を破れない葛藤

仮面_キャリアカウンセリング

子どもの顔、友達の顔、職場の顔、親の顔など、私たちは様々な集団の場面の中で、様々な顔を持っています。それは環境適応に合わせた仮面のようなものです。適応能力が高く仮面がフィットしているような形であればより良い人生を過ごしているといえます。

一方で、仮面に違和感を持ち始めた、新しい仮面を持ちたいと思うことが訪れます。仮面に違和感を持ち始めることは、周りからの見え方と本来のあなた自身のギャップがあるのかもしれません。新しい仮面を持ちたいとは、新しいチャレンジを意味している前向きさかもしれません。

ギャップを埋めていくことや、新しいことにチャレンジする意欲は悪いことではないはずなのに、素直に表せない原因は、周りから定着したあなた自身の見え方にあります。周りが承認しているあなた自身という枠を超えた、殻を破ることは、周りを裏切る行為と思うことがあるのかもしれませんね。

 

あなたという枠組みをつくらず、オープンに話せる場所・相手とは

キャリアコンサルティング

先日、キャリアカウンセリングを受けた相談者から、以下のような感想を頂戴しました。

過去の職業体験・経験を振り返ることで、自分が何に充足感を得てきたか、どんな価値観を大切にしているのか、何に満足を得るのかという、内面の特性やパーソナリティを丁寧に深掘りいただきました。そのうえで、客観的な意見として、今の仕事に対する意見や、適性のありそうな仕事の可能性などを限定せずオープンな形で話し合うことができ、頭の中を整理することができました。

今の仕事に何となく満足していない、自分は今の仕事に向いているのだろうか、将来に対して不安がある、などの人には一人で悩むのではなく、専門家と一緒に考える時間を持つという意味で、このキャリアカウンセリングをお勧めしたいと思います。

とても嬉しく励みになるお言葉を頂き、ありがたいです。

 

キャリアコンサルタントは、あなたらしい前向きな一歩を進んでいくための働く気持ちのリズムを整える時間を創る、話しを聴く専門家ですが先生のような教える立場ではありません。ですから上下関係のような強さがある関係性はなく、あなたが納得感ある仕事人生を築くための最善・最良のことを一緒に探していく伴走者・併走者です。フラットな関係性ですね。

フラットな関係性だからこそ、あなたをある一定の「枠組み」で見ることなく、あなたが本当にやりたいこと、考えていること、想いに真摯に向き合うことができるので、同じ目線に立ちより良い方向を一緒に探していくことができます。

 

お話しをする中で相談者が知りえない情報などをお伝えすることはありますが、あくまでも情報提供であり、そうした方が良いというアドバイスではありません。相談者が知りえない情報提供をすることは、ご本人にとって新しい視野や可能性を拡げるきっかけになります。

ひとりで悩んで考えていると、どうしても一つの方法論・答えしか見つからないという感覚に陥りやすくなります。結果的にその方法・答えが最善・最良の場合もありますが、誰かを一緒に考える時間を持つことで、新しい視野や可能性を捉えながら最終的な答えを見つけていくことは、ご本人の中で選んだ方向・答えに対して納得感を高めることができます。

 

話すことは気持ちを整える浄化作用になる

気持ちの浄化_キャリアカウンセリング

人には、楽しい、嬉しい、悲しい、寂しい、怒りなど様々な感情・気持ちがあります。大人になると、悲しさ、寂しさ、怒りの感情を魅せないことがスマートのようにみえますが、感情・気持ちを素直に表すことが本来の人間らしさではないでしょうか?

寂しさや怒りの気持ちは重たく、その気持ちを自分自身の中だけに置いておくと気持ちが沈みがちになります。だからといって寂しさや怒りの気持ちの重たさを外に出すことは、相手を攻撃的に威圧的にするような放り投げの仕方ではありません。

 

例えば重い段ボール荷物を相手に渡すとき、放り投げることはしませんよね。相手に重い荷物とわかるように慎重に丁寧に渡します。寂しさや怒りの気持ちも同様です。相手に理解され受けとめてもらう伝え方をすることが必要です。放り投げたら放り投げ返されてしまい、さらに関係悪化してしまいます。感情・気持ちを素直に表すことは本来の人間らしさである行為ですが、どのように伝えるかで結果は全く異なります。

一人で考えていると、放り投げるか、もしくは言わない選択をとることがあるかもしれません。だからこそ、誰かに話して気持ちを整理する時間を持つことが必要です。気持ちを整理する時間を持ち、自分の気持ちを話すことは、気持ちの浄化につながります。「放り投げる」「言わない」という攻撃的・閉鎖的な2択から、気持ちが整うことで新しい第3の伝え方を見つけていくことができます。

 

あなたは現在、重たい気持ちをひとりで抱えたままにしていませんか?あなたの感情・気持ちを素直に話せる人・場所が見つからなければ、話しを聴く専門家キャリアコンサルタントに話しをして、現在の気持ちを整え、気持ちを浄化していくことで、気持ちが軽くラクになりますよ。そうして気持ちを整えることで、健やかな気持ちであなたらしい次の前向きな一歩を進むことができます。

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SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

投稿者: SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント/好きな言葉は「五方よし」

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