モヤモヤ、ピリピリ、ザワザワ、ソワソワ…、そのような気持ち・感情の変容は日々誰にでも起こります。その気持ち・感情の変容が起きては消えを繰り返す毎日の中で、そのモヤモヤがずっと続いている、気づけばピリピリした緊迫した感情を1か月も抱えている、そんなことはありませんか?そんなときは気持ちを整えていく時間をつくることで、気持ちの安定を取り戻していくことができます。
言葉にならない感情が芽生えるとき

日々働いていると、このような感情を持つことはありませんか?
✔やりきれない思いに、モヤモヤする
✔同僚とコミュニケーショントラブルになり、イライラしている
✔後輩が先に出世しそうで、心がザワザワする
✔常に目標達成を求められる環境の中で、ピリピリしている
✔言いたいことがあるのに、言えない状況にモンモンとする
✔新人の危なっかしい言動に、ハラハラする
✔意見の違う先輩たちの間に挟まれて、オロオロしてしまう
✔いつも意見を否定してくる上司にムカムカしている
✔きちんと納期に間に合うか、ヒヤヒヤする
✔職場内はいつもギスギスしている
✔周りの目線が気になり、ソワソワする
✔嫌味を言われて、心がチクチクする
✔大勢の場で発表するときは、いつもドキドキする
✔本心を見抜かれたようで、ズキズキしている
✔失敗して怒られ、ガクガク震える
このほかにも、なんとも言えない気持ち、言葉にならない感情もあります。ピッタリ合う言葉は見つからないけれど、何だか歯がゆいような、身体にフィットしない、そんな肌に合わない感覚やモゾモゾした違和感が、働く気持ちのリズムを不安定にしてしまうことありませんか?
これは、日々起こるストレスと同様で、出ては消えてを繰り返すものですが、気持ちのリズムがずっと狂っている、変調をきたしている状態が1週間も1か月も続いているようであれば、「働く気持ちを整えていく時間」を持つことが必要です。
気持ちを整える時間・場所とは?

気持ちを整える時間を持つことは、気持ちの安定につながります。気持ちが安定することとは、主に次のようなことをすることで、気持ちの安定である「心地よさ」「スッキリする」ことができるのではないでしょうか?
✔好きなことをする
✔楽しいことをする
✔リラックスする
✔リフレッシュする
✔夢中になる時間を持つ
✔一人で集中できる時間をつくる
✔嫌なこと、ストレスを感じる場所から離れる
✔誰かに話しを聴いてもらう
好きなことや楽しいこと、リラックスやリフレッシュは、例えば好きな映画を見に行ったり、旅行に行って楽しんだりすることで、リラックスやリフレッシュすることができますよね。一人で楽しむこともあれば、誰かと一緒に時間を共有することで、リフレッシュすることもあります。
また、夢中になる時間を持つことや、一人で集中できる時間を持つことは、例えば趣味の時間や読書の時間を持つようなことです。この時間もリラックス&リフレッシュすることもありますよね。
嫌なこと、ストレスを感じる場所から離れることも、時には必要ですね。我慢強くなければならない、逃げることは負け、乗り越えないと結局同じことの繰り返しなのではないか、という忍耐の美学が余計に気持ちを苦しめてしまうことがあります。
その時は一度、その場を離れてみることで、気持ちが安定して俯瞰して物事を捉えることができるようになります。
そして誰かに話しを聴いてもらうこと。気の合う女子会でのガールズトークでも、話すことで気晴らしになってスッキリすることがあります。ただ時々、身近だからこそ、話しても反対される、話しても聞いてくれない、話しても私に努力が足りないからだと、言われそうで話す機会を持てていないことはありませんか?
そんなときは、あなたの周りの日常の関係性ではない誰かに聞いてもらうことで、気持ちを整えていくことができます。
日常の関係性だからこそ言えない言葉がある

日常にある関係性は、安心できることもあれば、日常の関係性だからこそ言えないこともあります。例えば、マイナス言葉を使ってはいけない、こんなことを言ったら怒られてしまうから言えない…、など言いたくても言えない言葉・気持ちがあるかもしれません。
そうすると、身近だからこそ本心・本音を話せない、表面的な会話になってしまうことがあります。
✔いつも周りと比較して、自分に自信を持てず素直な私を出すことがない
✔突拍子のない発言をしたら、否定されるかもしれない
✔阿吽の呼吸、忖度する関係性の中で嫌われたくない
そのような状態が続くと、ソワソワ、モヤモヤ、ザワザワ…そんな気持ちの不安定が続いていきます。それならいっそ、あなたの日常の関係性とは異なる相手、あなたの利害関係に深く関わることがない第3者に相談してみてはいかがでしょうか?
日常の中にない関係性、利害関係が深くない関係性は、あなたの現在の状態をフラットに捉えます。また、あなた自身もソワソワ、モヤモヤ、ザワザワしていた気持ちの本音・本心を「話す」ことで、心の中に抱えていた不安や悩みが解き「放す」ことができ、あなたの内から外に「離す」ことができます。離すことができると、現在のあなた自身を俯瞰して捉えることができ、新しい気づきや発見を得ることがあります。
「灯台下暗し」と言われるように、あなたが一生懸命探している答えや、大切にしていることは最も近くにあり、最も見えにくい場所にあるものです。だからこそ、あなたの身近にありながら見えにくいことを話していくことで、あなた自身が俯瞰して客観的に自分自身を見ていく時間をつくることができます。それは灯台下暗しで見えなかった、気づかなった答えにたどり着くための、とても大切な時間になります。
自分を俯瞰して捉える時間

あなたの周りの日常の関係性ではない誰かとは、例えば、年齢が離れている、会う時間・距離が離れている、直接の利害関係が少ない関係性になります。
✔年1回だけ会う高校の同窓生
✔月1回参加する読書サークルの人たち
✔離れて住んでいる田舎の家族
✔時々話しを交わすだけの他部署の上司
他には、キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーなど話を聴く専門家もいます。普段の日常では、マイナス言葉は使わない、など言わないワード、言えない言葉があるかもしれません。
そんなときは、ぜひ聞く専門家であるキャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーに頼ってください。普段言えない言葉・気持ちを自然に話せる安心・安全な環境で、自由に話せる時間を提供しています。
キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーに相談することは、「あなたが納得感ある仕事人生を送るために、働く気持ちを回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」です。
もし、あなたが現在働く気持ちのリズムが不安定な状態であれば、一度キャリアカウンセリングを受けてみませんか?
キャリアカウンセリングを通じて働く気持ちを回復し、働く気持ちのリズムが整うことで、これからの方向性を見つけていくことができるようになりますよ。
