”キャリアチェンジに失敗した「社内失業者」が発生、推定で600万人という説もある―。(記事元はコチラ)
これは決して大企業だけの話しではありません。中小企業でも少なからず社内失業者に近い従業員を抱えていませんか?解雇もできない、でも仕事もできない、そんな負のスパイラルは企業・従業員双方にストレスを抱えてしまいます。
社内失業者のこれからの仕事人生(キャリア)をどのようにしたらいいかわからない経営者の方へ。キャリアデザイン研修をしながら、社内失業者の仕事人生(キャリア)、働き方について考えてみませんか?
このような従業員を抱えていませんか?

- 社内のジョブチェンジに失敗した社員
- 世の中のスキルの変化に追いつけず、仕事ができなくなった社員
- IT化に対応できず、若手任せになり仕事をしなくなった社員
- 仕事をしている風を装い、定年を迎えようとしている社員
- 自分ができる仕事を守りたいために、わざと効率悪い方法を選ぶ社員
このような従業員のことを、「社内失業者」と言われています。
社内失業者とは、以下のことを指します
減産などで一時的に余剰人員が生じるケースと異なり、昨今は、企業が新しく採用した若手人材を適切に教育できず、会社に貢献できるだけの知識も技能もないまま、職場で放置しているという実態が指摘されています。「社内ニート」ともいわれ、特に2008年秋のリーマン・ショック以降深刻化した労働問題の一つです。辞典・百科事典の検索サービス - Weblio辞書
また仕事を失っている状態の他に、できない、やらない、やれない社員のことを含んで社内失業者のくくりにされていることもあります。
例えば、自分ができる仕事を守りたいために、わざと効率悪い方法を選ぶ従業員は、現在できる自分の仕事を奪われてしまうことが恐怖でたまりません。その仕事をすることで、存在価値があると思っているからです。でも周りはITを活用する方が時間効率、業務効率になることを知っています。知っていても上司だから、年齢が上だから、言ってもやらないから、という理由で見て見ぬふりをしてしまっていませんか?
わざと効率の悪い方法を選んでおこなう仕事に、仕事の意義はありませんよね。でも本人はその仕事が自分自身の存在価値だと思い込んでいるのです。だからまず、その思い込みを取り除き、本当の意味で企業にとっての存在価値・存在実感を満たすことする必要があります。
その存在価値・存在実感を満たすために取り組む方法として、キャリア研修があります。
多様な人材のキャリア(仕事人生)を考えるキャリア研修
キャリア研修では、個人の本質・働く欲求を整理して考えていくことで、これからの働き方、存在価値・存在意義に気づくことができます。
1.多様な人材、多様な個性、本質を理解できるようになります

人間の行動特性、本質、性格はぞれぞれ異なります。
これらを理解し、自分自身の本質を知ることで、周りとの接し方や声かけの仕方が変わり、軋轢があった人間関係も改善することができます。
2.本質を理解できることで、働く欲求につなげていくことができます

本質を理解することで、本質に見合った働き方がわかるようになります。
本質を活かす仕事・業務を見つけていくことで、それまで抱えていたストレスが軽減されます。
ストレスが少ない働き方は、働く欲求・モチベーションもUPさせていくことができます。
3.働く欲求を満たし仕事をすることで、必要とされている存在価値・存在実感が高まります

本質に見合った働き方・働く欲求が深まり、その成果があらわれることで、働く存在実感・存在価値を高めることができます。
企業から必要とされている実感を持つことは、個人の承認欲求を満たし、働きがいにつながります。
個人の承認欲求を満たすことで、生産性を上げていく

社内失業者のほとんどが、従業員個人の承認欲求が満たされないことから始まります。
✔ジョブチェンジが上手くいかず、自信を無くしてしまった
✔世の中の急激な変化に対応できす、取り残されてしまった
だから、自分ができる僅かな仕事を守りたいために、わざと効率悪い方法を選んだりするのです。
従業員個人の承認欲求を満たすには、企業から必要とされる存在という実感、存在価値を育む必要があります。だからこそ、多様な人材・多様な個性の本質を理解しながら、本質を活かす仕事・業務に携わることで、働く欲求を満たし、存在意義を持つことができるのです。
もし、あなたの企業に社内失業者が多く、どのように対応したらいいかわからないのであれば、一度キャリア研修を受けてみませんか?
