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求人募集のタイミング、良い人材を引き寄せるための採用のコツ

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採用

通年募集しているけれど、応募すらない状況に陥っている経営者・マネージャーの方へ。求人募集、人材採用は「ご縁」の一つです。人材が欲しいと考えている企業、仕事がしたいと探している求職者のマッチングで成り立ちます。地方だったら採用できない、田舎だから未経験しか採用できない・・・、というわけではなく、求人募集のタイミング、良い人材を採用するためには、人を採用したい企業側が、人材を迎え入れる姿勢が異なることが問題なのかもしれません。

企業の意識の視点から、良い人材を引き寄せるタイミングとは何か、実際の事例をもとにまとめています。

 

求人広告に頼りすぎない、良い人材の引き寄せ方とは

面接

人材採用は「ご縁」の一つです。企業が求める人材と、求職者は働く優先順位の上位が合っているほど、良いマッチングと言えます。

あなたの企業は、企業の想いや求める人材をきちんとアピールできていますか?

アピールする手段として

  • 求人WEBサイトに掲載
  • ハローワークで募集
  • 地元のフリーペーパーや折込で募集

といった、まだ企業のことを知らない誰かをマッチングしていく求人広告手法の他に

 

  • 社内からの紹介
  • SNSで告知

など、企業をすでに知っている人からのつながりでも探すこともあります。最近では、このつながりで採用に至るケースも増えてきました。ただ、このつながりで採用に至る企業は、従業員満足度の高い企業でなければ成立しません。企業に不満を持っているスタッフが、自分のまわりに一緒に働かないか?などとは言わないですよね。つながりで採用する土台には、企業と従業員の信頼関係があることが必須です。

 

そして、もう一つの方法は、「今ある広告に頼りすぎない、独自の求人の魅せ方」をつくることです。

 

人を惹きつけた想いを込めた1枚のチラシ

魅力

ある小さな工場は、求人募集をハローワークや求人広告WEBサイト、フリーペーパー、新聞折込など、求人といわれるもの全てに募集をかけていました。

 

うちのような田舎の会社は、たいした給与はだせないし、人材不足で周りの会社も全然集まらないと言っていたから、どうせ難しいだろう

という人事担当者の声。実際、募集当初は全く応募がなかったそうです。

 

そんな状況をみかねた社長が、A4で作成した手作りの求人チラシを工場前の看板に貼りました。その工場の前の道路は大きな交差点で、自動車が止まればじっくり見てもらえる距離でした。

そして、なんと!そのチラシを見て応募の電話が入ったのです。

 

いつも車で通ってみていた。引き継ぎが落ち着いたら、連絡してみようと思っていた

とのこと。まさに「灯台下暗し」の応募です。

 

IT社会において、

いまさらチラシ?いまどきそんなアナログって・・・

会社の前の看板に貼って、車しか通らない道で誰が見るの?

そう思いがちですが、社長の想いがつまった手作りチラシがなかったら、今だに応募がなかったかもしれません。社長の想いが引き寄せた応募者は、採用に至り現在も現役で活躍しています。

 

一人の応募が新たな風をつれてくる

風

一人の応募は、それまでの考えや環境に変化をもたらします。

あなたの企業では、過去に一人離職をすると、立て続けに辞めていかれた経験はありませんか?それは一人退職したことで、職場の雰囲気が変わり穴が開いたことで、それまで抑えていた不満が噴出したことが原因です。

募集・採用も同様で、1件の応募の電話、一人の採用が、「それまでどうせ来ないだろう」と思っていた人事担当者の気持ちが変化します。それは「意識の変化」です。

よく、「引き寄せの法則」と言われることがあります。

 

ネガティブはネガティブを引き寄せ

ポジティブはポジティブを引き寄せる

いつも怒っている人の周りには、いつも問題が絶えなくて

いつも笑っている人の周りは、いつも柔らかで優しい人が集まる

 

そんな魔法のようなことは現実的ではない、と思われる方もいるかもしれません。でも実際この会社は、立て続けに応募者の連絡が入ったり、社内から、「知人を紹介したい」と言われることがありました。これは、一人の応募者が、今まで止まっていた採用の風を吹かしてくれ、また社内も風を回りやすい雰囲気に変化したからだと思います。

 

もう一つたとえ話をすると、大学生の就活でよくある話しで、第一志望が不採用になって落ち込みながら活動している学生と、落ち込んだ時期はあるけれど意識を切り替えて活動している学生がいたとします。この先活動して採用もらいやすい学生は、もちろん後者です。落ち込む意識を切り替えた学生は、考え、行動、発する言葉、存在感など、新鮮さが相手に伝わるからです。

 

目に見えるモノではなく、目に見えないココロ

ココロ

思いは見えなくても、思いやりは伝わるし

ココロは見えなくても、心遣い、心配りは感じますよね。

 

新しい人材を迎え入れることも同じです。

困っているから人手が欲しい!という気持ちもありますが、その前に新しい人材を迎え入れる意識をきちんと持っていますか?

何となく、良い人材きてくれたらいいなぁ・・・、ではもちろんきません。

迎え入れたいという意識と、デジタルとアナログの求人手法を上手く使いながら、求人募集をしてみると、新しい採用の風が舞い込んでくるようになります。

 

人材募集をしても応募がこないあなたは、

「応募にきても、素人なんだそうな・・・」

「どうせ採用してもすぐ辞めるんだろうな」

そんなことを考えていませんか?

ネガティブ発言はやめて、ぜひ、迎え入れる意識を持ちながら採用活動をおこなってみてくださいね。

 

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SOARist|株式会社fanfare キャリアコンサルタント岡本陽子

投稿者: SOARist|株式会社fanfare キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント|オンライン相談付きキャリア手帳考案者

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