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良かれと思ったことが不快感を与えてしまう原因とは

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セミレポ2

上司・同僚・部下などの職場環境や、家族・友達との会話の中で、考えが違うことがあったり、良かれと思ってしたことが、ありがた迷惑と受け取られてしまうことだってある。良い関係を築きたい、人間関係のストレスを少しでも解消したい方向けに始めた「苦手な相手の見え方が驚くほど変わる!今日からできるリフレーミング講座」は、昨年開催して好評を頂き、久しぶりのリピート開催でした。そのセミナーレポートです。

 

いつも同じような反応をしてしまう、自分という枠(フレーム)

リフレーミング

90分のワークの中には、自分の性格や特徴を書き出していく時間があります。長所や短所、思いつくことは全部書いて言語化していきます。

欠点や短所だと感じるポイントは個々に異なります。マイペースな性格な方も、それが長所だと感じる方もいれば、短所だと感じている方も。一般的に長所と短所は表裏一体だと言われるように、見る視点によって異なる面が見えるのですが、もとは同じなんですよね。

変に気負って欠点や短所を消そう、消そうとしてしまうと、同時に長所も消えてしまう、なんてことが起きてしまいます。だから今まで見ている視点を変えてリフレーミングをしてみるとどのような面が見えていくのかを考えていきます。

 

リフレーミングとは、「re-frame(枠)」。自分の中にある今までの経験値から見ている枠を一旦はずしてみて、違う角度から見ると、今まで見えてこなかったことに気づくようになることです。

 

本日ご参加頂いた方も、「いつも同じような反応をしてしまう」ことにお悩みを抱えていた会社員の方。いつも同じ反応ということは、自分の中にある枠の中で、苦手な相手と接している状態を意味します。自分という枠(フレーム)をはずして、違う枠組み(フレーム)で見てみることで、苦手な相手の見え方が変わっていきます。

 

心の目線はどこにある?

心の目線

「上から目線で見てくる」「腰が低い人」など言われるように、普段ものごとを見ている目線とは異なり、個々が持っている考えや価値観という心の目線は、自分と同じ高さではありません

「良かれと思ってやった仕事が怒られた」

「正しいことを伝えただけなのに、逆ギレされた」

 

心の目線が違うと、良かれと思っておこなったことや伝えたことが、相手に不快感を与えてしまい、関係性が悪くなっていきます。数回同じようなことが続くと、

「かかわってもムダ。かかわるだけ時間がもったいない」

 

なんてことになり、距離を置くようになったり、できるだけ話すことを避けるように仕事をするようになることもあります。

でも自分の心の目線と、相手の心の目線の違いがわかるようになれば、適度な距離感の保ち方や接し方がわかるようになります。

 

ワークを終えた参加者のひとこと。

図がわかりやすかったです。

良いことも度をすぎないようにしないと、と思いました。(会社員:女性)

ありがとうございます^^

次回からは少しバージョンアップしてお届けしようと思っています。

 

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SOARist|株式会社fanfare キャリアコンサルタント岡本陽子

投稿者: SOARist|株式会社fanfare キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント|オンライン相談付きキャリア手帳考案者

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