この数年、1月~3月は自分の中で「学び強化期間」。2016年にはキャリアコンサルタントになるためにひたすら勉強して、2017年は独立して間もない時期で、起業関係の学びに明け暮れてました。この3ヶ月間はいつも土日休み返上です。
今年は仕事につながる学びもしながら、気になっていたあのことや、時間がなくていつも後回しにしていたことなどを徹底的にやると決めています。そんな中で、先日ずーっと気になっていた味噌づくりをしに行ってきて「味噌づくりは、人の特徴や特性が創られるのと似ているなぁ」と感じた味噌体験でのつぶやきごと。
環境や雑菌により変化する味噌の味

「味噌は朝の毒だし」「味噌汁は不老長寿の薬」などのことわざがあるように、味噌は栄養に長けた健康食です。材料は大豆と麹と塩の3つだけ。分量が同じであれば同じ味になるかと言えばそうではなくて、原料の種類や発酵具合、気候などによって味は大きく異なります。
だから、同じ味を創り続ける職人技は、味・香・色・発酵されていく音・なめらかさなどがわかる五感が鍛えられているからこそできる技なのだな、と改めて味噌づくりの大変さと素晴らしさを知りました。
その中で・・・試食で食べた味噌汁はすごく優しい味で美味しかった!
健康に気遣い始めたい40代としては、身体に入る食べ物にこだわりたくなってくるんですよね。
味噌は手作りすることで、気が味噌に込められるから優しい気持ちで作るようにと言われて、優しく優しく麹と塩を混ぜ合わせながら味噌づくりを体験。
工程の写真を撮り忘れたのですが、優しく混ぜ合わせるだけではなく、結構力を加えることがあり、それなりに腕力も必要だった^^;
そして、いざ体験して終えたのがこちら。

約1キログラム。
私の手についている菌を含め、家にある雑菌も味噌の発酵促進の手伝いをするから、参加者全員が同じ味噌が出来上がるのではなく、それぞれの家庭の味噌が出来上がるらしい。
味噌は8~10ヶ月保存することで発酵・成熟していく。その出来上がった味噌は様々な料理で味を活かし、美味しい味へと変えていく。
- 毎日食べる味噌汁
- お手軽で簡単な味噌炒め
- みんなで囲んで食べたい味噌鍋
野菜にも魚にも肉にも、どんな食材にも万能に味を活かす味噌。
寝かせたり、可愛がったり、愛情に反応する素直な味に仕上がる

それで、味噌づくりをしながらふと思ったことが、人の特徴や性格にも当てはまるなぁってこと。
同じ時間、同じ環境の中で育った双子でも、特徴や性格は全く同一にはならない。それは、生きている生活環境の中で、学校や友達、先生など触れ合う関係性も異なり、趣味志向が変われば環境の変化も訪れていくから、同じ時間に生まれても、全く特徴や性格も違ってくることは自然なこと。
成長するまで、周りからの優しさを敏感に感じ、可愛がったり愛情を注ぐことで元気になる。
優しさだけでなく、時に力強さを加えたりして、個性が磨かれていく。
このような様々な外的環境で自分なりの考えや価値観が養われ、自分らしい味が出来上がっていくんですよね。
成熟した味噌を人間で考えると大学生くらいかな。社会人になれば、味噌料理のように、様々な環境に出会い、自分の特性を活かした味の出し方で、美味しさが増していく。
それは時に絶妙な美味しさになる時もあれば、美味しく感じられない時もある。それは周りとの関係性や環境との不具合だったり、苦手なことだったり・・・。
でも本来の成熟してきた味を180度変えることはできない。むしろその味をどのように活かしていくことが大事だったりする。

さて、味噌づくりの仕込みは完了して、できあがりは10月ごろ。
今から楽しみです^^
この味噌が発酵・成熟する10月には、私も今できることを取り組みながらもっと味のある10月を迎えようと思った手作り味噌づくりレッスンでのつぶやきごと。
おまけ:手作り味噌レッスンの様子
開催の様子はコチラ>>>手作り味噌レッスン
お邪魔したお店は堺筋本町駅にあるラクレットとお肉のお店「CARNIVAL(カーニバル)」
今回の味噌づくり体験の先生は、エステサロンSTUDIO de VERTS主宰で国際薬膳学院認定講師でもある平野みどり先生
開催されたカーニバルのお店と平野みどり先生に感謝です。先日はありがとうございました^^10月の出来上がりが楽しみです!
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