先日食べに行ったお蕎麦屋さんに飾ってあったありがとう法被。感謝のコトバは日本語でも様々な言葉があるのですね。今日はそんな感謝の気持ちについて。
日本人あるある「謙遜の気持ち」
オシャレな服を着ていますね^^
素敵です☆
いえいえ、そんなことないですよ。安物ですし…
このような会話、よくありますよね。自分のコトを低く評価したり、控えめに振る舞う「謙遜」という気持ち。控えめに振る舞うことが美徳のようなイメージがあったり、地域性やある特定の場などでは謙遜して言葉を返すということが風習のようなところもあります。
ただ、風習ではなく、人の目を気にしたり、相手の気持ちを変に深読みしてしまうことで、せっかくの褒め言葉を自分から否定で返してしまうことは何だかもったいない、と思います。
良い言葉を受け入れる

相手が本心で言っている事なのか、建前なのかは気にせず、相手から発せられた「あなたにとって良い言葉」に対しては、まずは「素直に受け入れる」こと。にこやかな表情で感謝の言葉を言うと、その言葉が相手に伝わると同時に自分の頭の中にも耳から入ってくるので、脳に良い刺激が巡ります。その巡りの循環が、あなたのプラスのエネルギーへと変わるのです。
でも、どうしても受け入れられない誉め言葉ってありますよね。苦手な相手から言われた時、白々しく感じてしまうこともあるかもしれません。私も実はよくあります。白々しい感情が心の中に宿っているので、感謝の気持ちを返しても声が小さかったり、無表情だったり…。
その白々しく感じてしまう相手からの言葉でもにこやかに伝える魔法の言葉があることを知りました。コミュニティの形成家である田代政貴さんの交流講演会に参加したときに、ゲスト出演されていた常富泰弘さんの一言。
この「励みになります」という魔法の言葉!WEB辞書で改めて調べてみると…
白々しく感じる時があっても、「その言葉は私の心の支えになります!」という返しをすることで、自分自身納得して笑顔で返していけますよね。相手にも印象が良くみえる魔法の言葉です。
悪い言葉は笑いとばす

反対に嫌みや妬みを言われたときは、その言葉に相槌を打ちながら、面白さやユーモアを交えて笑い飛ばして返すといいですよ。相手はきっと、その言葉で傷つくだろう、怯んでしまうだろうと思っています。だから反対に笑い飛ばされる行為をすることで、「嫌みや妬みを言っても通用しない」とわかるので、そのうち相手から去っていきます。すると、あなたの周りには良い言葉を発してくれる人たちが集まっているということになるのです。
最後に
今日は何回、周りから良い言葉、あなたの価値を認められた言葉に対して素直に受け止めましたか?また受け止めたことで、相手に何回感謝の気持ちを伝えましたか?
ありがとう法被のように、感謝の気持ちを身にまとうようになれば、自然と和やかな雰囲気を醸し出すオーラが出てきます。そして、そのような想いを身にまといたいという考えの人で溢れてきます。まずは自分自身からその言葉を発し、良い言葉を素直に受け止められることからはじめていく。
そうすることで数年後、このブログを見返したときは、そんな感謝の思いが溢れる周りの人達に囲まれている!そんなことを考えながら1日1日ありがとうの気持ちと、良い言葉を素直に受け止めてみようと心に決めた、そんな今日のつぶやきごと。
