GWは地元に戻り、家族勢揃いで食べた学校給食試食会「給食レストラン」。大人と子どもの味覚の差で感じた、普段のコミュニケーションにも繋がる日々の出来事。
大人になれば味覚は変わる
大人には昔懐かしくほんのり甘い味。だけど姪っ子は「美味しいけどちょっと辛い…」
子どもの頃には苦手だった辛い物は大人になると好きになります。なかには激辛を好む人も。これは、舌に味を感じる味蕾(みらい)という味覚センサーがあり、子どもは大人のおよそ3倍と言われています。だから大人には甘く感じるカレー味が、子どもには敏感に辛さを感じるのです。
ですがこの味覚センサーは成長するにつれ味蕾が少なくなります。だから大人がもっと濃い味や刺激的な苦みや辛味を好む傾向になる事は自然なことですね。
馴染みのある味が好きになる

子どもが好きなチョコレート。甘くて美味しくついつい手がでますね。でも苦く渋い味のチョコレートもあるということを知ることで、チョコレートにも様々な味があると知ることができます。そんな様々な味の発見を知る工夫をすることで、味覚の幅が広がっていきます。
よく噛むことで味覚を磨き、様々な食経験を積むことで、それが馴染みのある味=好きな味に繋がっていく…。
これは普段の人間関係でも同じですよね。同じ人を見ていても甘く【良く】見える部分と苦く見える部分があります。一人の様々な面を発見し、楽しむ工夫をすることで、その人の見え方の幅が広がっていきます。
その幅を広げるにはリフレーミングを使って性格や特徴の魅せ方を変えていくと効果的です。
リフレーミングとは

リフレーミングとは今までの過去の経験や価値観で培ってきた自分自身をいう枠(フレーム)の中で、違う方面から見方を変えるとどのように見えるのかを検証していきます。
性格や特徴をリフレーミングすると下記になります。
- よく怒る人→周りに期待をしている人
- マイペースな人→周りに流されない芯の強い人
- 自己中心的な人→自分の考えが確立されている人、ブレない人
- 面倒な人→正義感の強い人
- 長続きしない人→好奇心旺盛な人
リフレーミングをすることで、マイナスと感じていた自分自身の性格に自信がつき、これからの自己アピールの仕方が変わります。また、相手の見え方も変わることで、接し方にも変化が起こります。
そんな経験を積み、様々な相手によく接することでコミュニケーションに磨きがかかります。
それが過去経験した馴染みのある環境=自分にとって居心地の良い場所に繋がっていくのです。
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最後に
過去に急激な刺激の強い味【環境や人間関係】を感じてしまい、年齢を重ねた今、同じような味の美味しさに気づかなかったり、見た目で拒否反応を起こしてしまう味【コミュニケーション】もあるかと思います。
でもこの年齢になったからこその味の楽しみ方がきっと見つかりますよ。
