先日、キャリアコンサルタントの活動認知を上げるために、先日大阪勧業展2019にブース出展を致しました。数年前であれば、「キャリアコンサルタントって何?」「転職支援、就職相談する人だよね?」と言われることがありましたが、今回は「知っている」「聞いたことがある」という返事を頂けて、嬉しかったです。中小企業にとって離職問題や人材不足問題は常につきまといます。その中で私たちキャリアコンサルタントは従業員の「心の納得感」に焦点をあて、働きがいを支援しています。
心が納得しなければ思うような成果はあらわれない

私はキャリアコンサルタントってどのようなことをするの?と聞かれるたびに、以下の内容を引用してお伝えしています。それは松井秀喜さんの座右の銘、や野村克也著『野村ノート』にも記されている言葉です。
心が変われば態度が変わる
態度が変われば行動が変わる
行動が変われば習慣が変わる
習慣が変われば人格が変わる
人格が変われば運命が変わる
運命が変われば人生が変わる
一度は聞かれたことがあるのではないでしょうか?元々は心理学者、哲学者ウィリアム・ジェイムズの言葉や、ヒンズー教の教えなどと言われております。私が会社員時代の頃は、営業先の企業の壁にこの言葉が貼り付けてあったり、朝礼で唱和している事務所もありました。当時の営業会社では、有名な言葉でしたね。
変わるきっかけは「心」からであり、それが「人生」を変えていくきっかけになる
それは、相手の心の本音・本心を聴きより良いキャリア(仕事人生)を築くための支援をするキャリアコンサルタントそのものなのです。
行動するために必要な3つのこと

人が行動するためには、3つのことが必要です。
・知識
・スキル
・意識
この3つの土台がしっかりしていないと、より良い行動をおこなうことができません。そして何より「意識」という「心のDNA」である納得感がないと、どれだけ研修をおこなっても、どれだけ指導しても「暖簾に腕押し」状態になってしまいます。
意識という心のDNAに働きかけ、納得感がある状態に導き出していくことで
仕事に対する姿勢である「態度」が変わり
目の前の仕事に向き合う「行動」が変わり
働きがいを感じ、働く「習慣」が定着化していきます。
また周りから認められる、頼りにされる「人格者」になり
企業にとって必要とされる役割を担う「運命」があらわれ
働く仕事「人生」が変わっていきます。
キャリアコンサルタントは、「働く心」気持ちに向き合う

キャリアコンサルタントは、そのような個人の「働く心」に焦点をあて、より良いキャリア(仕事人生)を築いていくための支援をすることです。
✔どのようなことに「働きがい」を感じているのか
✔どのようなことが「キャリアを築けている」と感じているのか
それは従業員一人ひとりによって異なります。
営業部だからと言って、営業メンバー全て達成意欲が高い、とは限らないのです。その製品を世の中に広めることが地域貢献につながる、それが結果として売上につながっている、という意識で営業をしている方もいらっしゃいます。この方は「地域貢献に係ること」に働く満足感・充実感を得られている方です。
そのような方に、毎日のように朝礼で「今月の数字は・・・」という数字ばかり話されることに、違和感を持つこともあります。実際、地域貢献に係ることで働く満足感・納得感がある方の営業数字は、結構良かったりするんですよね。そのような方がその企業で働くことに対して違和感を持たれることは、ゆくゆく離職に繋がる可能性もあり、もったいないことなのです。
だから外部のキャリアコンサルタントが係ることで、従業員一人ひとりの働く満足感・納得感という「心のDNA」に向き合う時間が必要なのです。
あなたにとって「働く」とは?

あなたにとって、働く満足感・納得感はどのような時ですか?また、あなたの会社のスタッフは、どのような時に働く満足感・納得感を得られていますか?その満足感・納得感はきっと、働きがいを感じ、充実した仕事人生(キャリア)を送っている証になっているはずです。
もし現在、あなたが働く納得感を得られていない、わからないのであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてみませんか?その後の人生が変わるきっかけになる気持ちの整理と納得感を得られることができますよ。
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