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自分の本質・素質・強みや特徴が何かに気づくためにしておきたいたった一つのこと

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本質

大人になるほど、周りと適応しようと頑張り過ぎる人ほど、いつしか自分の強みや特徴を隠して無難な対応をするようになってしまう。酷くなれば、自分の良い部分って何かわからなくなり、自分には何も魅力的なことや自信が持てることがない、そんな自己喪失感。このような方は、自分で素の自分を見せないように色眼鏡をかけてしまっています。その色眼鏡をはずすことで、隠していて忘れていた自分自身の本質・素質を思い出し、気づくことで自分の魅力を発見する原動力になります。そんなことを思い出した、あるキャリアカウンセリング面談のできごと。

 

一番の原因は素直さ

子ども 笑顔

 

褒められることで自信に繋がる、周りが応援してくれるから頑張ろうと思う。これは物心つく前から、家族からの教育や学校での学び、友達関係、部活などを通じて感じるものです。自分の心に素直に行動し、周りからの声かけに素直に喜ぶ。そのような素直さの連続が、自身の強みや特徴へと変化していきます。

「走ってみると周りから早いね、と言われたことが嬉しくて、夢中になり走ることが得意になった」

「カラフルに色を塗ることが好きで、周りから褒められることで沢山絵を描くようになり上手になった」

 

ただ、一方で素直になれなかった、本来はやりたい好奇心があったとしても、阻害されたり否定されてできなかったこともあることも数多くあります。

 

幼少期にかけはじめた色眼鏡

子ども 笑う

その原因はあなただけのせいではありません。物心つく前からの両親からの教育や周りの環境がそれぞれ違うように、褒め方一つ異なります。

  • やりたいと思っていたことが、経済的な理由から続けることができなかった
  • 興味があってもいつも反対される、何でも否定されてしまう
  • 兄姉が怒られているから、自分も怒られるかと思うと言葉にできなった

幼少期は、周りの雰囲気や気持ちを察することが多く、言いたいけれど言えなくなってしまうことも多くあります。

ただ、そこには両親には両親なりの、先生には先生なりの立場や考えがあります。それぞれの立場からの観点でその時できること、良い方向へ向かわせたい精一杯の想いの一つです。それは成長して一人前の大人になるために経済的に我慢しないといけないことだったり、家族それぞれの事情だったりするんですよね。また当人は褒めているけれど、素直に褒めることを表現できない不器用な大人もいます。

とは言っても幼少期の子供には、わかりませんよね。何で反対されるのか、やりたいことができないのか、何で自分だけ我慢しないといけないのか…。でもこの否定や我慢、押さえつけが、いつしか幼少期から色眼鏡をかけてしまうようになるのです。するとその色眼鏡はあたかも自分の特性の一つかのように、大人になれば当たり前にかけた状態で人と接するようになるのです。

 

素直になれない反骨心と不信感

大人になり、社会に出てからも色眼鏡をかけていると、周りの親切も素直に受け止められないことが起きてしまいます。

何でこんなに気にかけてくれるんだろう。

何だか裏がありそう..

 

こんなこと誰にだってできるのに

いつも褒めてくれるけど…裏でけなされてるのかな

これは全て、あなたがかけている色眼鏡で見てしまっていることが原因です。大人に成長するために、制限せざるを得なかったことはあるかもしれません。でもそれが、この先ずっと続くわけではありません。ましてや大人になった今、色眼鏡をかけて見ている選択をしているのは周りではなく本人自身なのです。

 

20代は夜明け前、30代は午前中、40代はお昼の時間

朝日

幼少期の頃とは違い、大学生あたりからは、自分で考え、選択できる年齢です。人生100年時代と言われている中で、人生を1日に例えると20代はまだ朝の5,6時くらいの時間です。

20代の方は夜明け前、30代は午前中、40代でもまだ昼時

今から幾らでも様々な方、考えや価値観の違う人に出逢います。ですから、過去に付けてしまった色眼鏡をしたまま接することは正直勿体無いかと思います。

過去に色んな制限があった方でも、大人になった今、ご自身で何でも選択できます。もちろん、色眼鏡をつけた方が自分自身防衛できるから安心だということであれば、色眼鏡ははずさないということも選択の一つです。選択をしない、ということもあなた自身の選択の一つです。

それに、過去の苦い経験もあなたの特徴の糧になっています。その苦い経験から、周りの気持ちに人一倍敏感になったことで、より人の痛みや気持ちを察し、接することができるからです。

 

自分の本質・素質が見えてくる

本質

大人になった今、自分で考えて決められる年齢に成長したからこそ、色眼鏡を一度はずしてみるということをしてみてはいかがですか?色眼鏡はずしてみて、素直に相手の言葉を受けとめ、素直に返してみる。

その色眼鏡をはずして素直に受け止め、素直に返してみると、全く違う色の新しい景色が見えてきます。その新しい景色を見ることで感動の仕方も考え方も行動の仕方だって変わってきます。

そして何より、今まで色眼鏡で隠していて、忘れていた自分自身の本質・素質を思い出し、気づくことができるようにきっとなりますよ。

 

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キャリアコンサルタント_岡本陽子

投稿者: SOARist|株式会社fanfare キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント|オンライン相談付きキャリア手帳考案者

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