クライアントから褒められることは素直に嬉しい。でも職場の中で、いつも怒ってくる上司からの何気ない褒め言葉や、同僚を通して伝えられる評価の言葉には、正直胡散臭さやそれしか褒めることがないのか!と、逆にけなされている気がして、呆れてしまう時もあった会社員時代。でも本当はその周りからの期待や評価こそが、周りには真似できない「あなたらしさ」というオリジナリティ溢れる唯一無二の存在だと気づくことについて。
職場内での期待や評価を素直に受け取れない自己否定と承認欲求
せっかくあなたの仕事の出来栄えや気配りに対して、周りが評価していても、あなたはこんな風に感じるときはありま
そんなこと誰だってやっているのに
なんでそこを褒められるのだろう
なんでそれしか褒められないのだろう
これは、自分の能力を過小評価し過ぎています。他には、
自分には際立って褒められることはないのだろうか
自分は特徴のない人間なんだな…
こちらは、自分という存在そのもの、価値を否定しています。褒める部分がないから、ありきたりな事で褒められる。本人は努力していることは別にあって、
と思
これは周りから必要とされたい、他に光るモノを持っている…等、承認欲求が強い面を持っています。
私はと言うと、会社員時代は、必要最低限な仕事上のやりとりしかしない嫌いな上司や苦手な同僚から何気なく言われる褒め言葉は、おべんちゃらにしか聞こえず、逆に引いてしまったり、何か企んでいるのではないかと変に疑ったり…。人間不信のような感じでしたね。
無意識に当たり前にできることが、あなたの素質でありオリジナリティ

あなたは日ごろ無意識にやっていることは何ですか?
朝起きたら顔を洗いに洗面所に行く。
出かけるときに考えごとをしていても、無意識のうちに鍵を閉めている。
料理をすることが習慣になっている。
そんな無意識に当たり前にやっていることは、あなたの日常に溢れ、習慣化されているものです。料理はできる人もいれば、できない人もいますよね。できる人からすると、大したことないことでも、できない人からすると凄いことなのです。できない人ができるようになるには、意識して毎日取り組んでいくことで不慣れさがなくなり、ごく自然にできるようになっていきます。
つまり意識して取り組むことは、まだ自分自身に身についていないことを努力していくこと。
反対に無意識に、当たり前のようにおこなっていることは、あなた自身に既に備わっている素質です。つまり、周りから褒められることは、自分が当たり前におこない、その無意識の中にある特徴や言動こそが、あなたらしさというオリジナリティが溢れているのです。
素直に受け取ると自信とやる気が湧いてくる

周りの人は、あなたの人柄や特徴をよく知っています。そ
ですから、周りからの期待や評価は素直に受けとってみると、自信に繋がり、必要とされている、期待されている自分に気づくはずです。そしてその気づきが、もっとあなたらしさ溢れるオリジナリティを発揮したいという原動力となるのです。
あなたが当たり前にしている言動は、周りを喜ばせ、感謝
だからもっとその言動を増やしたり、多くの人におこなう
そしてその周りの幸せや喜びを感じることが、あなた自身その気持ちを受
素直に受け止められなかった時に返す魔法の言葉

褒められた時は素直に、感謝の気持ちを返してみましょう。とは言っても素直に受け止められないこともありますよね。そんなときはこんな風に感謝の気持ちを返していきます。
励みになります!
この励みという意味は
「あなたのその褒め言葉は私にとって心の支え、自信に繋がります」という言葉の返し方になります。本当にそれが褒められるところなのかな?と疑問に思う時でも、この言葉を返すと何故か自然に少し自分に自信を持てる気が湧いてくる魔法の言葉です。
最近も私は、褒められたり、期待されたり、評価される時はいつもこの言葉を使います。以前の私では、褒められると疑心暗鬼になっていましたが、最近はめっきり無くなりました。周りからの期待に素直に答え、その励ましの言葉が自分に自信と少しの余裕を感じられるようになった気がしています。
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