先日、須磨海岸へ行ってきました。須磨は大学生の頃以来なので、もう何十年ぶり?若者でひしめく活気あるビーチを通り過ぎ、比較的ゆったりしたファミリーが楽しむビーチへ。お声をかけて頂き、須磨ユニバーサルビーチプロジェクトの取組みを見学してきた夏の日のできごと。
須磨ユニバーサルビーチプロジェクトとは

須磨では今年からはじまったプロジェクトだそうです。メディアに取り上げられていることもあり、遠方からわざわざ来られている家族も!
海への道を切り開く青いビニールシート


砂浜から海へと続く一本に真っすぐのびた道。まるで、砂浜のバリアフリー。
車いすの子供や若い人達が次々にこの道を通じて海で遊んで楽しむ姿を目にしてた時に、あるおばあさんがその道を通って海岸まで。
話しをすると、近所に住んでいるそうで、いつもは舗装された道を車いすで散歩しているのだと。
この日は、この青い道のおかげで海沿いまで。久しぶりに聞く波の音、潮の香り、水しぶき…。遠く舗装された道からではわからない海の体感を、久しぶりに感じてすごく喜んでました。付き添いの方も、そんなおばあさんの笑顔を見て、嬉しそうでした^^
この道には、道を歩く本人だけでなく、周りとの関わり方も変えていく。それは、今までできない、難しいと考えていたことがクリアになり、一緒に楽しむ、その場を共有するという体感を味わえる、ということ。
もうすぐ夏休みも終わりますね。いつも家で留守番しているおじいさん、おばあさんを一緒に須磨へ出向いてみませんか?次回はコチラ
新たな喜びを共有し、家族全員楽しめる夏の思い出がきっとできます^^
最後に
キャリアコンサルタントの仕事をしていると、その人の人生、歩む道、働き方など、様々な方向性の道を探る相談であったり、キャリア講習をおこなっています。須磨での青いビニールシートの道をみながら、これからどんな関わり合い方ができるか考えさせられる時間でした。
あなたのこれからの道はどんな道を拓いていきますか?その道は自分だけでなく、周りとの関わり方をどのように変化させる道ですか?
