キャリアカウンセリング、キャリア面談、キャリア研修・セミナー開催|就職・転職の他、働く上で必要な働きがいを支援|仕事・人間関係・働き方の悩み相談キャリア専門家

ホンキで知りたい方の傾聴のキホン「オウム返しと言い換え」|大阪から学ぶ|

| 0件のコメント

個別無料相談

キャリコン勉強中の方に陥りやすいオウム返しの連続で話しがなかなか進展しない…。そんな時は一歩踏み込んだ言葉の言い換えをしてみることで、見えてくる傾聴の仕方がわかります。

 

傾聴の基本「オウム返し」

conversation-1468159_1280

最初は事実だけ返す、オウム返しをすることを先日のブログで綴りました。ですが、何度もオウム返しばかりだと、どうでしょうか?

相手
昨日、クライアントからクレームがあって大変だったんだ
自分
昨日は大変だったんですね
相手
そうなんだよね、納品先本店に送らないといけないのに支店に送ってしまって…
自分
間違って支店に送ってしまったんですね
相手
そうそう、それで支店に引き取りに行って本店に納品できたの夜中までかかったんだ…
自分
夜中までかかったんですね
相手
・・・・・・

 

相手の言ったことを返すだけでは、相手は本当に話聞いてるのかな、話に興味ないんじゃないか…と不安に感じたり、不信感を持ってしまう場合があります。

そうならないために「言い換え」という手法を使います。

 

事実をより深い言葉に言い換える

事実に基づいて、相手の発しているコトバの裏側、見えていない心を聴いて言い換えてみましょう。例えばさっきの会話では、

相手
そうそう、それで支店に引き取りに行って本店に納品できたの夜中までかかったんだ…
自分
夜中までかかって大変なご苦労でしたね
相手
うん、でも自分の失敗だからね、、

 

夜中までかかった、という事実をもとにそれまでかけた時間と労力を捉えて、大変なご苦労でしたね、と言い換えを加えてみることで、相手も自分のことをわかってくれたと感じて安心感が生まれます。そして、もっと本音の部分が発せられるようになるのです。

「その苦労は自分の失敗が招いた結果だと」

この言い換えにも事実とギャップがありすぎる言い換えにならないように注意してください。言い換えたとき、ギャップがありすぎると、相手はそれは違うと反応を起こします。それがコトバなのか、表情なのか、はきちんと目と耳をココロで聴きましょう。

そうするとギャップがあった言い換えだったと自分もわかるので、また改めて事実を返す、その繰り返しです。

事実を返す、ということは傾聴の基本ですが、オウム返し過ぎて逆に不信感や不安を煽ってしまわないように、言い換えが事実と差がないかどうかなども考えてみてくださいね。

 

終わりに

言葉の言い換え リフレーミング集「Personal colors」としてfacebook、Instagram、twitter、ブログにて日々更新していますので、是非チェックしてみてください。

 

 

◆企業向け(経営者・マネージャー・人事担当者向け)
  • メルマガ登録はコチラ
  • 企業内キャリアコンサルティングについて詳しく知りたい方はコチラ
  • 「採用定着のおかみさん」について詳しく知りたい方はコチラ
  • 経営者・企業向けセミナーはコチラ
 
◆個人向け
  • メルマガ登録はコチラ
  • キャリアカウンセリング希望の方はコチラ
  • 学生対象キャリアカウンセリング希望の方はコチラ
  • 個人向けセミナーはコチラ
   
SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

投稿者: SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント/好きな言葉は「五方よし」

コメントを残す

必須欄は * がついています


CAPTCHA


ホームページプロフィールサービスメニュー企業内キャリアコンサルティング事例実績セミナー・イベント情報お問い合わせブログ