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働く悩みの本音と建て前

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働く悩みの本音と建て前_キャリア

人は相談するとき、自分の気持ちを理解して欲しい、わかって欲しい、と思っています。理解してくれない、わかってくれない相手には、否定されるとわかっているから話しませんよね。だから相談する相手を選びます。あなたは相談するとき、相手に理解される悩みから、自分の気持ちに共感してもらえるような相談からはじめていることはありませんか?そうした無意識に話し始める「建て前の悩み」が、本音である本来の一番の悩みと錯覚してしまい、「悩みを解決したはずなのに、いつまでも悩みが消えない」、そのような負のループを生み出しているのかもしれません。

 

働く中で訪れるキャリアの踊り場

悩む_キャリア

人は、仕事をしている中で、様々な悩み、葛藤、焦燥感を持つことがあります。

✔仕事で壁にぶつかったとき

✔成長できていないという葛藤・もどかしさ

✔将来働き続けるイメージを持てない焦燥感

✔自分だけキャリアを築けていないと感じる孤独感

数えだしたら、きりがないですね。あなたも思い当たることはありませんか?

 

建て前の悩み解決の落とし穴

悩む_キャリア

仕事に対する悩み・葛藤・焦燥感を持つとき、その要因はいくつかの出来事が重なって起こることがあります。

✔周りとの考えの違いを建て前にして、働きづらさを感じたり

✔マンネリな仕事を建て前にして、人間関係の悩みを隠したり

✔働く環境の悪さを建て前にして、仕事が面白くないと感じたり

 

建て前としている悩みも、きっとご自身の中で感じている悩みの一つであります。でも、本来の一番深い悩みではないことがあります。

多くの方が誰かに悩み相談をするとき、まず相手に共感されやすい悩みからはじまります。

これが、建て前の悩み・葛藤・焦燥感ですね。

周りとの考えに違いも

マンネリな仕事も

働く環境の悪さも

周りに共感されやすい、目に見えている出来事だからです。ただ、悩みを打ち明けている本人は、その悩みを建て前だと気付いておらず、相談することも多いのです。そのような共感する声をもらうことで、「やっぱり転職しようかな」という気持ちがよぎる傾向もありますが、私は早すぎる判断だと思っています。

 

それは、もっと深い本来の悩みの解決にはならないからです。

✔転職しても上手くいかない

✔転職して失敗した

そのような方の中には、建て前の悩み解決のために転職をして、本来のあなた自身にある本音の悩みを解決するまで至らなかったからではないか、と思うのです。

 

本音である本来の一番の悩みを見つける

気持ち_キャリア

例えば、働く環境の悪さを建て前にして、仕事が面白くないと感じて転職を考える方は、

いつも残業続き、福利厚生面も満足な会社ではない

現在の仕事を淡々とこなすだけで精一杯で、スキルが上がった感覚も成長している感覚もない

仕事が面白くない、もっと適性が活きる仕事、能力が活かせる先に転職した方が将来のために良いのではないだろうか?

このように考えてしまうことがあります。

 

ただこれは悩みの中でも、表面的に見える「建て前の悩み」であり、本音である本来の一番の悩みは

✔上司とのコミュニケーションをする時間がないことに不安

✔独身女性と子育て女性の関係性に摩擦がある

✔仕事だから、任されているから何でも自分一人でやらなければならないという思い込みがある

このようなことも多くあります。本音である本来の一番の悩みが解決する方向性になれば、転職という決断に至らないこともあります。

建て前の悩みを解決していこうと思う前に、建て前の悩みを思うようになったことをもっと深堀していくことで、本来の一番の悩みに気づくことができます。だからこそ、表面的に見える建て前の悩みだけで、行き先を決断してしまうことは時期尚早なのです。

 

「話すこと」は「放すこと」であり「離すこと」

キャリアカウンセリング

「私の悩みは、建て前の悩みになっていないだろうか?」

「私は本音の悩み、本来悩んでいることに気づけているのだろうか?」

 

そのようにお悩みを感じている方は、ぜひ一度キャリアカウンセリングを受けてみませんか?キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーがおこなうキャリアカウンセリングは、上司や同僚、友達や家族に相談する場合とは異なります。あなたの身近な距離感の中にはいないキャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーだからこそ、あなたが本来抱えている悩みにたどり着くことができます。

 

「話すこと」は「放すこと」であり「離すこと」です。普段であれば、マイナス言葉や汚い言葉を使わない日常を送っていても、キャリアカウンセリングでは自由にお話しすることができます。心の内にある気持ち・考えを正直に話すことで、不安な感情を解き放つことにより、気持ちが軽くなります。

また、自ら「離す」と客観的に考えられるようになります。

 

キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーと対話を繰り返し、自分自身に「問い」をしていくことで、建て前のブロックがはずれ、本来の悩みに気づいていくことができます。本来の本音の悩みにたどり着くことで、その後の考えの変化、行動の変化を生まれていきます。そうすることで、健やかに豊かなキャリア(仕事人生)を築いていくことができるのです。

 

実際にキャリアカウンセリングを受けて頂いた方の感想です。

≪20代:営業職≫

Q.キャリアカウンセリングを受ける前にどんなことに困っていましたか?

新卒として入った会社で、今の仕事が自分に合っているのか、自分がしたいことは何か考えたいです。仕事において何に悩んでいるのかわからない。今の仕事が自分に合っているかわからない。今何に対してしんどくなっているのか分からなくなっています。

Q.キャリアカウンセリングを受けてみていかがでしたか?

仕事の内容でなく、環境に影響されていたことに気づきました。ストレス発散の方法に関しても、自分の好きなモノを見るだけでも発散できることを知りました。

 

≪30代:事務職≫

Q.キャリアカウンセリングを受ける前にどんなことに困っていましたか?

自分の置かれている職場環境において、仕事を続けていくべきか、退職し転職活動すべきか悩んでいました。今の仕事に対して、向いていないと感じていたため、適性があるかどうかも気になっていました。

Q.キャリアカウンセリングを受けてみていかがでしたか?

自分の中では、「精一杯で改善の余地はない」と感じていましたが、カウンセリングを受けて自分の得意分野がわかり、その中で自分の問題を改善していける方法があったことに気が付けました。また、上司が自分に対してどのように思っていたかもわかり、自分の思っていた事を主張しても良かったんだと思うと、少し心が軽くなった気がします。

 

≪30代:事務職≫

Q.キャリアカウンセリングを受ける前にどんなことに困っていましたか?

勤務中の職場で働き続けるか転職するか等

Q.キャリアカウンセリングを受けてみていかがでしたか?

現在自分が何に迷っているのかもわからないくらい、考えがまとまっていませんでしたが、口に出して聞いて頂くことで頭が整理されました。話しを聞いていただくだけで、受け入れられていると感じられて安心できました。

 

もし、あなたが仕事で悩み・葛藤・焦燥感を持っているようであれば、一度キャリアカウンセリングを受けてみませんか?頭の中で考えるよりも、キャリアコンサルタント/キャリアカウンセラーに現状を「話して」、不安な気持ちを「放して」いくことで、本来の悩みに「気づき」、その悩みを「離して」いくことができますよ。

 

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SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

投稿者: SOARist(ソアリスト) キャリアコンサルタント岡本陽子

納得感ある仕事人生(キャリア)を築くための「働く気持ちの体力を回復し、働く気持ちのリズムを整えていく時間」を提供するキャリアコンサルタント/好きな言葉は「五方よし」

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