あなたはSDGsを聞いたことがありますか?SDGs(持続可能な開発目標)とは、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。
SDGsという言葉は最近見聞きすることが多くなったのではないでしょうか?この「持続可能な」ことをサスティナブルと言い、これはご自身のキャリアを築くことにもつながっています。
周りの環境が急速に変容する時代に必要なキャリアづくりとは

以前は、自分自身の適性と周りの環境が一致していると自己達成感・満足度が高くなるため、適性適職に就くことが求められていました。これは確かに満足感を得られやすいのですが、でも現在は急速に物事が変容する時代です。
今まで当たり前にあったものが必要とされない。
例えばプラスチック。環境問題から、プラを廃止して紙ストローへの動きが進んでいますよね。プラスチックがなくなる世の中って想像していましたか?
✓環境は変わる
✓世の中が変わる
だからどのような環境下においてもサスティナブル(持続可能な)キャリアを築いていくために、あなたらしさという持ち味を深めていく必要があります。
仕事選び、ジョブ型からサスティナブルな働き方へ

昔は仕事選びをしていたんですよね。終身雇用など将来が保障されていた時代はそれでも良かったのですが、現在は違います。
単純に仕事を選ぶというジョブ型ではなく、
✓仕事を通じてどのようなことを成し遂げていきたいのか
✓仕事を通じた社会との関わり方
どのような環境変容が起きても、その変容に対応できるサスティナブルな個人の力が必要とされています。
サスティナブルな個人の力とは

でも本来、個人の力は誰でも持っています。例えば、
✓周りを気遣う力であったり
✓積極的に前に出る力であったり
✓冷静に対応できる力であったり
それらは「あなたらしさ」という持ち味・個性です。
会社で働いていると、業界知識、経験、スキルを求められます。それらを
「仕事だから・・・」
「とくに好きな仕事でもないから・・・」
「向いていない仕事だから・・・」
と言われた通りにやるだけ、という動き方をしていると、サスティナブル(持続可能な)効果は生まれてきません。
数年前に世の中の半分の仕事がなくなる、という論文が出て話題になりましたよね。(これは、本当はなくなるのではなく、仕事のカタチが変わるという意味なのですが・・・)
今のあなたの仕事も、将来同じ仕事がずっと続くわけではありません。
その時がきたとき、その仕事がなくなることで、働き場がなくなる恐怖心・後悔もあるかもしれません。
それと同時に、イヤな仕事でも仕事があったことへの感謝をすることになるかもしれません。
今まで適性適職を選んできたからこそ、適職ではないと思うと異動・転職と思ってしまいがちになります。でもサスティナブルなキャリアづくりを考えたとき、今の仕事を自分なりに工夫することで得られる満足感はないか?を視点を変えて取り組んでいくことができます。
どのような環境下でも自分の持ち味を活かした働き方を考えてみよう

今の仕事を通じて、自分らしく工夫して仕事に取り組むことは、将来的にサスティナブル(持続可能な)キャリアにつながります。今ある業界や仕事が変わっても、どのような環境変容が起きても、あなたのサスティナブルな持ち味が順応できるようになります。
あなたらしさ、持ち味を活かしたサスティナブルなキャリアとは、どのようなことですか?
どのような業種でも
どのような職種でも
どのような環境でも
あなたがサスティナブル(持続可能な)キャリアを築けるよう、今の仕事の捉え方を変えてみませんか?
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