誰もが知っているシンデレラの物語。王子さまと結ばれる…そのあとはどんな人生を送ったのか想像したことありますか?私が以前に参加したセミナーで聴いた10年後のシンデレラの話しと、普段感じていることについて。
10年後のシンデレラの人物像とは?

10年後のシンデレラの話しを聞いたことありますか?
掃除に食事に召使いの如く扱われていたシンデレラは王子と出会い結ばれる。ここまでは皆さん知っていますよね。では、10年後はどのような生活をしてどんな人物になっていると思いますか?
私が聴いた「10年後のシンデレラ」は、王子さまと幸せに暮らして子供が生まれすくすくと育っている。美味しい食事をつくり、いつも部屋は清潔でキレイ。子供のしつけも上手…という話し。こんなに何でも完璧にできるようになったのは何故だと思いますか?その答えは、過去の苦い経験。
召使いのような周りからの態度は、もしかしたらシンデレラの将来を考えて良い奥さん、良い母親になるための叱責だったのか…なんてことも考えられるのです。その時、その場では辛く苦しく、また自分がやりたいことなのか葛藤していることでも、その経験は未来へと確実につながっている、ということ。
だから、「キャリアに無駄なことはひとつもありません」ということが、10年後のシンデレラの意味していることです。過去の自分自身を内省してはじめてわかります。その場ではわからないことが、過去を振り返ることで見えてくることがある、ということがこの話しの趣旨なのです。
自分の魅せ方、周りからの魅え方の違い

10年後のシンデレラの話しを思い出して、私が最近よく思うこと。周りからこれが似合うよって言われて本当かなぁ~って思ったことないですか?自分ではもうひとつの方が似合ってる、好きなカラーだったりするのに何故か違うことを言われる。それは、服でもヘアスタイルでも仕事でも…。
その違和感を感じることの原因は、やりたいことは未来の自分を指していて、そのためにしなければいけないことから始めようとする自分がいる。自分で頑張ったり、時に助けを借りたり…。でも周りからの助けは、今の自分に合っている、できること、今の自分より少し背伸びしたらでくることへのサポートのことが多い。
本来自分がやりたいこととはちょっと違う、なんてことは時にあるかもしれないけれど、やってみたらいいんじゃない?って思うのです。蹴落としたいと思って言われている訳ではないのですから。何事も挑戦、何事も経験、やりたいことには遠回りしてしまう内容であったとしても、いつしかその経験がやりたいことへと糧となることもあるのです。その経験があったから、今やりたいことができている、そう思える日がきっと来ると思います。10年後のシンデレラのように、ね。
最後に
今やりたいことと違うことをしている、自分に向いているかわからないということも、その後のあなたのキャリアには活かされていくのです。
何事も経験、考え込み過ぎないように動けば見えてくる、それがキャリアの積み重ねだと思います^ ^
