「自分には自慢できることはこれと言ってなくて、何の取柄もないんです…。」というセリフ。高校生や大学生など自分の将来がまだ見定まっていない年齢に多いかと思いきや、20代や30代のバリバリ現役で働いている方からも、こんな声を聴くことがあります。そんな声を聴くたびに「自慢」という単語について目線を変えるように伝えています。
自慢できることは何ですか?

こう聞かれると、ほとんどの方が「周りから優れていること」、「他人よりも勝っていること」を考えてしまうことが多いと思います。もちろん、スポーツで全国大会出場した!など、これも自慢の一つ。でもそんな周りよりも優れている、勝っていることを自慢できる人はピラミッドの中の頂点あたりの一角の人でしかいない。このような氷山の一角の自慢ごとは、周りと比較して自分はどの位置なのか?を考えているから。
実際に「自慢」をWEB検索をしてみると…
自分のことや自分に関係のあることを他人に誇ること。
(Weblio辞書より)
やっぱり、自慢は他人目線ありきなんですね。じゃあ、氷山の一角以外の人達は何も自慢することがないのか、と問われると必ずしもそうではないですよね。
「自慢すること」を他人目線から自分目線で考えてみると、自慢という単語の魅え方が変わってきます。
自分自身の中で自慢できることは何ですか?

自慢できることを自分自身の中で自問自答してみることからはじめていきます。
- 小さい頃から長く続けてきたこと
- 昔ハマっていたもの
- こだわっていること
- 大した賞はもらえていないけど、自分なりに頑張って取り組んだと言えること
こんなことを考えてみると、自分なりに努力したことや経験したことが見えてきます。そうすることで、自分自身を表現できる特徴に気づくことができるのです。周りと比較する中の自慢ごとでは見えなかった自分自身のことがわかってくる瞬間です。
その特徴に気づくことが「自分の強み=自慢できること」だと思うのです。
最後に
自分で自問自答してみてもわからないという方、周りの友達や家族に聴いてみるのもいいと思います。第3者からの目線からハッと気づかされることも、結構数多くあります。
若しくは…プロに頼む!ということも一つの手段です。
自分自身の生まれつき持っている先天的特徴や、成長するにつれ体験や経験を通じて得た後天的な特徴を、適性検査やカードを使って自己分析をおこないます。そうすることで自分自身の強み、自慢できることがわかります。また、自信を持つことで先の未来も描けていけるようになるのです。
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