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素直さと、正直さと、貪欲さと。|キャリコンのつぶやきごとvol.2

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私が仕事に取り組む上でのマイルールはこの3つ、「素直さと、正直さと、貪欲さ」この3つを掛け合わせたら良い人脈と芯のあるブレない仕事力がつくのではないかと。そんな考えを持つ中で、たまに出会う素直じゃない人、素直だけど正直じゃない人。もったいないなぁと思いながら、きっとこんなことでブレーキがかかってしまうのだろうなと感じたある日のつぶやきごと。

 

経験が邪魔をする

階段 歩く

未経験の地に足を踏み入れる時は、その道のプロや上司からの「こうした方が上手くいくよ」という声には素直に受け入られる。でもしばらくすると、経験を積むことで自信がつき、自分の考えに固執しはじめていくことがあります。

いつまでも先駆者のコピーのように動くことを嫌いはじめ、自分らしさという応用を加え始めていく。すると、オリジナリティを追求し過ぎて、周りからの助言を素直に受け入れる心が無くなってくる…。確かにオリジナリティは必要だけれど、それはあくまでも基本や基軸があってこその話しですよね。

 

意地を張らずにいられない

意地

周りからの助言やサポートを素直に受け入れられなくなっていると、何かしらトラブルがあった時に周りに頼ることができなくなってしまいます。自分のプライドが邪魔をして、自分でやり抜くという意地を持ってしまうから。助けて欲しくても周りに言えず、外面的にはやり抜く自分、内面的には不安でたまらない、そんな偽った状況に陥ってしまうのです。そんな状況になると、周りからの支援があっても素直に感謝することすらできなくなります。

 

安心・安定が阻む

ジェットコースター

がむしゃらに動ける20代とは異なり、年齢を重ねる分だけ、安定や安心を好むようになり、劇的な変化を嫌うようになってしまうことが多い中堅層。不安という状況からはできるだけ縁遠くありたいと願います。少しの新しい変化も面倒くさく、億劫に感じてしまうようになるのかもしれません。

不安要素はなくなりますが、同時にワクワクするようなこともなくなってしまうのではないかと思います。ジェットコースターのようなものです。怖さや緊張感を超えると爽快感や楽しさに変わる気持ちも、乗らないという選択で失ってしまうと思うのです。

もちろん、気分が悪くなることもあるかと思います。その結論になるくらいなら乗らない選択をされる方も。ジェットコースターに乗る、乗らないというその選択の先にある正解は、結局は本人の気持ちと行動次第なんですよね。乗らないという選択をして動かない行動もその方にとっては正解なのかもしれません。私は怖さと緊張より爽快感を選ぶ選択をよくするタイプです。

 

終わりに

仕事で必要だと思うマイルール

  • いつでも周りの助言を素直に聞き入れる心→自分の経験値にない考えや価値観が身につく
  • 周りからの支援を受け入れる正直な心→感謝する心を大切に育む
  • 変化することの貪欲さ→新しいことへのチャレンジで自分の幅が拡がる

何だか子どもの頃に持っているものに似ているんですよね。子どもの頃のように、様々な経験を経て大きく成長するように、仕事をする上でもきっと同じです。

素直さに壁ができるとき、正直さに影が見える時、安定のバランスが崩れると思う時に、今やっている仕事や考えや動きにブレーキがかかってしまう。すると100%の価値の提供が70%、50%と落ちていってしまう気がするのです。

素直さと正直さと、貪欲さと。いつでも念頭に置いて仕事に取組みたいものです。

 

 





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岡本 陽子

作成者: 岡本 陽子

ココロとカラダも健やかに翔けていけるキャリア支援をおこなう中小企業向けキャリアコンサルタント。広告業界時代に培った経営者から新卒1年目まで200社3000名を超えるキャリアビジョンヒアリング 経験を活かし、現在はスタッフが健やかに働くためのキャリア支援をおこなう。採用時から変わらない期待値を持ち続け、安定したパフォーマンスを発揮するために必要なやるべきこと、自身の価値の活かし方とは何かに「気づく」ことをサポートしています。その多くの「気づき」こそが、自発的に考え行動できるパフォーマンスの高いスタッフが集まる組織に変化していく原点です。

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