人は誰でも周りからの評価は気になるものです。ましてや転職先は人生の一大決心の一つであり、その後の人生を左右する環境の選択です。クチコミ評価を気にしない方はいないのではないでしょうか。ただ、全部を鵜呑みにしてしまうと、活動にストップがかかって不安ばかりが募ります。あなたがより良い企業選択をするためにクチコミ評価とどのように向き合ったら良いのか。
この記事では、転職活動時に気になる企業クチコミ評価でチェックする3つのポイントについてまとめています。
ぜひ、転職活動の参考にしてみてください。
1.クチコミで食わず嫌いをしない
例えばあなたが、魚料理が苦手だったとします。友達から、魚料理が美味しいというクチコミ評価が4以上の高評価のお店に誘われても、やっぱり魚が苦手なあなたの評価は低評価になりやすいと言えます。
食べ物に好き嫌いがあるように、仕事特性の得意不得意(好き嫌い)は当然あります。これは、クチコミした当人の仕事選択のミスマッチによるもので、企業側が悪いとは限りません。
2.古いクチコミ評価は改善されている事例もあり
もちろん、クチコミの中には企業側の問題・課題が正しく記載されていることがあります。ただ、2年以上前に記載されたクチコミは、現在改善されていることは当然あります。
例えば、数年前までは未払い発生していたが、現在は労務環境を整えて問題ない状態になっていることはよくあることです。
1回の失敗、1回のミスをずっと指摘され続ける辛さを、あなたは体験したことはありませんか?
時間とともに、企業も人も成長します。きちんと改善されている企業かどうか、あなた自身の目で見極める必要がありますね。
3.クチコミは参考程度。あなたの感覚を大切に
上記2つにあるように、必ずしもクチコミ評価がすべて正しいとは限りません。あくまでも企業調べにおける参考程度で十分です。
それ以上に大切なことは、あなたが企業をどのように見たか、感じたか、ということです。面接に行ったときの会社の雰囲気や社内対応、面接担当者の対応、人柄といった要素が重要です。
とくに面接時に、「条件面などは問題ない、でも根拠は何もないけど少し違和感を持った」という感覚的なことがあるようであれば、その感覚は大切にされた方が良いかもしれません。面接時に受け止めたニュアンス、感覚は結構当たるものです。(全てではありませんが…)
条件面など確認したいことは質問して解消することができますが、何となくの感覚・感触の悪さはフィーリングのようなものです。違和感を持ったらすぐに返答するのではなく、持ち帰って他社と比較検討して最終結論を出していくといいですよ。
最後に
どれだけご家族からオススメされても、友達からやめといたほうがいいと忠告されても、あなたがどこで働くか、どのように働くか、企業選択をするのはあなた自身です。ですので、最終的にはあなた自身が、やってみたいという気持ち、企業に対する感覚・感触を大事にしてみてください。そうすることで、後悔しない納得感ある転職先を見つけることができますよ。
あなたが健やかに豊かなキャリアを築けるよう応援しています!
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