企業キャリア×スタッフ(個人)キャリアを共に育む

キャリアコンサルタント 岡本陽子 プロフィール

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岡本陽子

岡本 陽子

ココロもカラダも健やかに翔けていくためのキャリア支援をおこなうSOARist(ソアリスト) 国家資格 キャリアコンサルタント/企業内キャリアコンサルタント

企業内キャリアコンサルタントとは経営者と従業員の間に立ち、考え方や価値観の相違に気づくことで離職防止や定着支援に繋げていく両者間のバランサー役です。両者間で生まれる歪み(ココロ)が健やかになると、ストレスを抱えていたカラダも自然と健やかになります。そんなココロとカラダを健やかにしていくことでより良いキャリアを育むことができていきます。

 

面談実績・講習実績

【面談実績】

  • 経営者から新卒1年目までのキャリアビジョンヒアリング 200社3000名(美容・飲食・介護・ビルメンテナンス・製造・派遣・システム関連、他サービス業界等)
  • 企業内キャリアコンサルティング  10社40名
  • 個別キャリアカウンセリング 300名
  • 学生キャリアカウンセリング 100名
  • 就労支援キャリアカウンセリング のべ100名

【講習実績】

  • 企業研修
    1. 職業能力基礎講習
      1. 顧客の心のつかみ方・共感の取り方
      2. PC基礎(Word、Excel、PowerPoint)
      3. ビジネスマナー
      4. 目標設定、行動の明確化
      5. 男脳と女脳の違いからわかるコミュニケーションの取り方等
    2. マーケティング基礎講習
      1. 顧客ニーズ
      2. 不満情報分析
      3. ソーシャルメディア活用法
      4. 集客における広告の魅せ方・伝え方等
    3. キャリアデザイン講習
      1. 組織内における一人ひとりのキャリアビジョンを考える
      2. チームとしての自分のキャリアの在り方を考える
      3. 年代別、性別におけるそれぞれのこれからのキャリアを考える等
    4. 傾聴講習
      1. 傾聴手法を通じて話しの聴き方・伝え方を知り、コミュニケーション効率化を図る
  • オリジナルセミナー
    1. 苦手な相手の見え方が驚くほど変わる、今日から実践できるリフレーミング講座
    2. 今よりもさらりと垢抜けたワタシになるコトジェニックセミナー
    3. 内気な性格でも自分を上手に表現できる「myキャリアボード」
  • 社会人講師
    1. 小学校、中学校のキャリア教育授業に参加

 

経歴

1977年 鹿児島県生まれ、愛知県出身

1999年 大学卒業後、総合広告代理店に入社。主に求人広告営業をメインに携わり、200社以上3000名のキャリアインタビュー経験を持つ。飲食や介護、派遣、ITやサービス業界など多岐に渡り、業界の代表者から新卒1年目までキャリアインタビューを通して求人広告を創り上げていた。その後は主に美容業界の商業広告(チラシ、DM、会社パンフレット等)などの集客領域を拡げる。会社パンフレットやクレドを作成していくことで、1つの企業の人材及び広報に深く関わることで、より信頼を得るようになる。

2012年 新卒入社の広告代理店を13年半で離職。その後約2年起業したての広告代理店へ勤務にて人材・広告コンサルティング活動をおこなう。美容業界に絞り、WEB、SNS領域にも展開を拡げる。

2015年 コンサルティング会社へ転職と同時に教育会社へ出向し、キャリアコンサルタントの仕事領域に関心を持ち資格取得。ジョブカード作成アドバイザー経験(50名以上)、各種ビジネススキル講習などをおこなう。

2016年 キャリアコンサルタントとして10月に独立。主に企業内キャリアコンサルタントとして、スタッフのキャリアコンサルティング面談やキャリア講習などをおこなう。スタッフ一人ひとりが自分のやるべきことを認識し、自発的に考え動き、キャリアを築いていくための支援をおこなう。

 

企業内キャリアコンサルタントとしてのビジョン

「キャリア」と聞くと資格取得や役職にあがること、転職…というイメージを持たれる方もいるかもしれません。キャリアアップという言葉も良く聞かれますが、本来キャリアにはUPもDOWNもありません。キャリアは積み上げていくもの(Build)であり、その積み上がりがキャリア=人生そのものなのです。

現在、大手企業には「キャリアデザイン室」という部署が単独若しくは人事部の中にあることが当たり前になっています。それは一人ひとり自分のキャリアと見つめ合いながら、仕事、家庭、社会とのかかわり方など、より良いキャリアデザインを築くことが個々の自発的行動や組織の定着化に繋がり、結果として生産性を高める、企業繁栄に繋がることになるからです。

しかしながら、中小・零細企業にはこのような部署を構える余裕はありません。そこで、第3者の立場として、企業内キャリアコンサルタントがその役目を果たします。経営者とスタッフのバランサーとして関わることで、人材問題に対する悩みが軽減され、楽しく自分の力が活躍できる職場、キャリアが築ける環境になることが、スタッフの生産性を高め、企業繁栄に繋がるのです。

大手企業にはあたりまえにあるキャリアデザイン室を中小企業にもあたりまえにしていくために、今は外部の企業内キャリアコンサルタントとして活動し、ゆくゆくは中小企業内のスタッフにキャリアコンサルタントの知識を持ち活動をおこなってもらうために育成もしていくことが目的であります。

 

キャリアコンサルタントになったきっかけとこれからのこと

末っ子で、いつも兄・姉の後ろをついて行く幼少時代。自分ひとりで知らない道を歩くことができず、いつも誰かの後ろについて道を歩いてました。目の前に道があることが当たり前だと思っていて、「自分で道を切り開く」という言葉は全く当てはまらなかったですね。学生あたりから個々の違い、個々の道を認識してからも、なかなか自分のやりたいことや、自分で道を切り開くことには、かけ離れていたように思います。

そんな中、大学から関西へ移住し、大学卒業後も関西にある総合広告代理店に入社。主に求人広告営業をメインに、飲食や介護、派遣、ITやサービス業界など多岐に渡る業界と取引をおこないました。代表者から新卒1年目までキャリアインタビューを通して求人広告を創り上げる業務に携わり、200社以上3000名のキャリアインタビュー経験を通じて、私の考え方も変化してきました。

求人広告の営業は、1つの原稿を仕上げるには、経営者だけでなく、様々な階級の方の想いや価値観を取材し、先輩コメントを記載していくので、企業の内部に関わることが多く、そのヒアリングをもとに原稿を仕上げていくことが面白くやりがいがありました。また求人広告の他に、美容業界の商業広告(チラシ、DM、会社パンフレット等)などの集客領域を拡げていきました。会社パンフレットやクレドを作成していくことで、1つの企業の人材及び広報に深く入り込むことで、10年以上お付き合いあるクライアントも出てくるようになったときは信頼を得ている証拠だと自分で自分を褒めたときでした。

その中でとくに印象深いキャリアインタビューをした相手が、私が携わった求人広告募集で採用されたある美容サロンの店長でした。採用された当時はまだアシスタントとして駆け出しの頃。数名の同期がいる中で様々な試験や実技テストでいつも出遅れていた方が、スタイリストになり、数年で店長を任されるまでに至った成長ストーリーを聞いたときでした。

「一つの求人募集をきっかけに、その後の人生が変わる」この言葉は、長年お付き合いしている店長から頂いた貴重な言葉です。私はその言葉を聞いた瞬間、とても感激して嬉しかったと同時に、焦燥感と引け目を感じました。なぜなら、アシスタントで苦しい経験をしながらもスタイリスト、店長へと着実にキャリアを積んでいる店長とは違い、私はずっと変わらず同じ状態で仕事をしていたからです。営業なのでとくに何か資格が必要でもなく、また勉強嫌いを理由に何か資格を取得するわけでもない。

ただクライアントと向き合うことが楽しかったという理由でがむしゃらに仕事を続けていたので、何か持っているかと問われると、「何も持っていない」としか答えようがなかった、そんな20代。でも結局はクライアントと向き合い、クライアントが成長することが何より自分のやりがいでもあったので、「キャリアが築けていない自分」より「クライアントの成長を見たい」という気持ちの方が勝つんですよね。

そのような広告業界を2社15年半経験をしました。その中で、もっとクライアントに寄り添えるような仕事をしたいと思うきっかけになった事は、あるサロン店長の離職でした。代表はその店長を数店舗を管理するマネージャー候補で考えている方でした。企業繁栄のために、今後の出店計画のために、代表が他の誰よりも期待していた店長の離職には驚きを隠せませんでした。そして、そのために求人募集をしたいと連絡をもらう私。代表と店長共に気さくな方で仲良くさせてもらっていたので、驚きと共に歯がゆさを感じたのです。

「クライアントと向き合い、成長を見たい」という一心で続けてきた仕事。そう思ってきた仕事は、誰かが辞めることで仕事の依頼がある求人広告。何だか申し訳ない気持ちというか、歯がゆい想いが膨らんだ瞬間でした。私は代表が絶対的信頼を店長に向けていたことは知っていました。でも店長はそこまで感じていなかったかもしれません。その想いの伝え方・伝わり方、価値観や考えのズレが離職に繋がった原因の一つだと思います。それは残念ながら広告業務ではサポートすることができません。このことがいつしか定着支援や教育・メンタル支援に興味を持つようになったきっかけになりました。

その後、コンサルティング会社へ転職と同時に教育会社へ出向し、キャリアコンサルタントの仕事に出会いました。求人広告時代にもキャリアカウンセラーという名称が世間で知られていましたが、当時は転職支援のイメージが強く、その頃は全く興味ありませんでした。しかしキャリアコンサルタントは決して転職や独立支援ではなく、働く上でのその人の在り方だと知った時に、私自身思い描いていた仕事のイメージとリンクしたのです。勉強嫌いで資格取得には興味を持たなかった私が、すぐに勉強をスタートして無事に資格取得しました。普段手を付けることは腰が重いのですが、「思い立ったが吉日」でピンときたら一気に見境なくのめり込んでいく性格が実を結んだ時です。

現在は企業内キャリアコンサルティング面談やキャリア講習、オリジナルセミナー開催、大学内でのキャリアカウンセリング、就労支援、教育機関でのキャリア教育に携わっています。広告業界で働いていた頃には興味がなかったキャリアコンサルタント。何だかキャリアと聞くと、私には勝ち組みたいなイメージもあり敬遠するワードでした。以前の私は、「自分で道を拓く」なんて考えてもいませんでしたから。

それが広告時代のキャリアインタビュー経験を経て、現在はキャリアコンサルタントとして独立しているなんて、学生時代の頃には想像もつかなかったですね。また「キャリアが築けていない自分」を不甲斐なく感じた頃もありましたが、今では広告時代の200社3000人のキャリアインタビュー経験は、私にとってかけがえのないキャリアを積んでいると自信を持って言えます。その経験があったからこそ、様々な役職・階級の方の目線に合わせて話しをすることができ、考え方や価値観の違いに気づき、「クライアントと向き合い、成長を見たい」という芯の部分をキャリアコンサルティング業務でおこなえると気づいたからです。

一見全く関連がないように見える広告業界とキャリアコンサルティング業界。違う道を一から歩んだのではなく、自分の想いを背負いながら自分のあるべき道の方向へ、一貫性のあるキャリア形成をしていると自負しています。

「何もキャリアが築けていない」と感じた20代、

「クライアントと向き合い、成長を支援するには」を考え葛藤した30代、

「クライアントと向き合い、共に成長し一人ひとりのあるべきキャリアを築く」ことに携わる40代の現在。

こだわったことは「クライアントと向き合うこと」。キャリアコンサルタントのクライアントは経営者であり、スタッフ一人ひとりです。その一人ひとりと向き合うことで、よりよいキャリアを築くことが、クライアントの成長を感じることができると考えています。

楽しさにはしんどさがあり、そのしんどさを楽しめることがやりがいに繋がります。そんな個々のキャリアを築き、その個々の集合体のパワーが組織を活性化させていける、そう考えている中小企業経営者のサポートとして「クライアントと向き合い、共に成長し一人ひとりのあるべきキャリアを築く」ことに携わっていきたいと思っています。

 

 

◇ 1周年特別企画 ◇

【第1弾】10月キャリアカウンセリングのお知らせ

ココロもカラダも健やかに翔けていくためのキャリア支援をおこなっているSOARist(ソアリスト)は10月で1周年を迎えます。日ごろの感謝の気持ちを込めて10月はキャリアカウンセリングを限定価格にてご提供致します。

【第2弾】企業内キャリアコンサルティング モニター企業募集

1周年特別企画第2弾として、企業内キャリアコンサルティングのモニター企業を3社限定で募集しております。

こんなお悩みの経営者の方に

  • 期待していたスタッフの価値が落ちてきていると感じている
  • ヒトに係る悩みを少しでもスッキリしたい
  • 本当に求めている人材だけが応募してくる求人募集をしたい
  • スタッフにはもっと自発的に考えて仕事をしてほしい

岡本 陽子

作成者: 岡本 陽子

ココロとカラダも健やかに翔けていけるキャリア支援をおこなう中小企業向けキャリアコンサルタント。広告業界時代に培った経営者から新卒1年目まで200社3000名を超えるキャリアビジョンヒアリング 経験を活かし、現在はスタッフが健やかに働くためのキャリア支援をおこなう。採用時から変わらない期待値を持ち続け、安定したパフォーマンスを発揮するために必要なやるべきこと、自身の価値の活かし方とは何かに「気づく」ことをサポートしています。その多くの「気づき」こそが、自発的に考え行動できるパフォーマンスの高いスタッフが集まる組織に変化していく原点です。

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